
「会社に行きたくなさ過ぎる・・・・」
会社員として働いていると
たまにどうしようもなく
会社に行きたくなくなる日ってありますよね?
今回はそんなときに使える
ズル休みの理由と言い訳をまとめました。
会社をズル休みの理由と言い訳はこれで決まり!
1:風邪
まずは誰もが真っ先に思い浮かぶであろう理由がこれですね。
まともな会社ならば「風邪をひいた」「体調が悪い」
と報告すれば、1日くらいは休ませてくれるものですが
ブラックな職場の場合には、
「インフルエンザじゃねえなら来い!」
と言われることもあるらしいので、注意が必要ですね。
他にも特に診断書も必要ないので使いやすい言い訳ですが
何回も頻繁に使うと周囲に仮病だと思われしまうので
1年に数回程度の利用にしましょう。
2:家族の体調不良
「家族が体調を崩してしまい、自分が世話をしないといけない」
自分以外の人に原因を作ることにより
比較的すんなりと周囲を納得させることができる手法です。
職場の人たちもそれぞれの家庭事情をそこまで知ることもないですし
無理やり口出しをしようなんて人もそうはいないと思います。
しかし、わざわざ家族の為にあなたが仕事を休むということは
それなりの環境や症状が必要になり、1度ついた設定を今後も
引き継ぐ必要が出てくるので少し考える必要があるかもしれません。
3:生理痛
これは女性の中でも本当にピンきりみたいで
人によっては、1日何もできない程に重い人もいるみたいですね。
同じ女性でもわからないことなのに
男からしたらはっきり言って完全に未知の話になります。
現在もセクハラ問題は依然として注目されており
女性のデリケートな話題には、男性としても介入できず
その様な申し出があれば休ませざるを得ないでしょう。
ただし、生理痛についてもある程度の周期がある為に
頻繁に休んでしまうとさすがに怪しいと思われますので
そこはうまく考えておくべきですね。
4:身内に不幸があった
こちらも風邪同様に王道的な理由ですが
正直、あまりおすすめはできません。
なぜなら風邪と違って
会社に弔辞の手続きをする必要が出てくるからです。
また、さすがに会社をズル休みするのに
身内に不幸があったと嘘をつくというのも
やはり抵抗がありますよね。
あとはこの手の理由は
本当に使える機会が限られており
せいぜい数年に1度使えるかどうかだと思います。
というわけで、ここまでで
ざっくりズル休みの理由や言い訳をまとめてみました。
他にも
「腹痛」「検査入院に引っかかった」「鍵をなくした」
なども理由になりえますが
大きく言うと、今回紹介した言い訳になるでしょう。
僕は基本的には会社をズル休みするくらいなら
始めから有給申請を無理やりにでも通した方がいいと考えますが
ときどきふと
「会社に行きたくねええええええええええ」
と思うこともあるので
ズル休みをしたいと思う気持ちも非常にわかります。
なのでどうしてもしんどい時には
ズル休みをしてみるのもありだと思います。
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