新卒で就職した会社を3年も我慢しなくても大丈夫!離職率を見てみて!

20160420221034

「その根拠とは?」

先日、僕の職場の新入社員から

「新卒入社だと3年は働かないとダメですよね・・・・」

という相談を受けました。

そこで今回は、僕も前から疑問に思っていた
「新卒3年は我慢しないといけないのか?」
ということを調べてみました。

どうして新卒は3年我慢しないといけないのだろうか?

「新卒はとりあえず3年間は働かないとダメだ!」

というルールは、会社を辞めようと思った人間なら
だれでも一度は聞いたことがあることだと思います。

しかし、僕も含めてなんですが、

「どうして、とりあえず3年は働かないといけないだろうか?」

という明確な理由を知っている人って
案外、少ないと思います。

実際、僕も明確な理由は知りませんが
なんとなく世間でそのように言われているルールを
信じていましたからね。

そこで改めてその「新卒3年ルール」について
調べてみたところ、

「社会人としての最低限のスキルと
その会社の業務内容を把握できるのがだいたい3年目だから」

という意見がよく見られました。

これは、転職活動というものを踏まえた場合
企業としても中途採用の募集を行なうときには
年収300万円程度の人を雇うにしても
広告費用として約60~80万円程度がかかります。

そうすると当然、企業としても投資分の費用を
回収する為には、

「既にある程度の業務内容の把握ができている
+転職後も長く働いてくれる」

人材を求めることになり
今もなお「石の上にも3年」の考えを持つ企業からすると
3年未満で離職してしまった人を敬遠するのも頷けます。

本当に3年は我慢しないとダメなのか?

そうなるとやはり

「3年は我慢しないとダメなのか?」

と思うかもしれませんが
基本的には我慢した方がいいように思えます。

ですが、たとえば新卒で入社した会社が

・休日出勤が当たり前
・サビ残が過労死ラインを超えてる
・給料未払いが発生している
・セクハラ&パワハラが横行している

などの超絶ブラック企業などで
「このまま働いていたらうつになる・・・」
というような場合には即刻辞めるべきです。

そんなところで働いていても
どうせ長くは続かないだろうし
長く働いた分だけ仕事へのモチベーションが落ちて
転職活動にも影響が出てきます。

それでしたら、最近話題の「第二新卒枠」を利用して
今の仕事が向いていないと判断した場合には
積極的に転職活動をしてみることも全然ありです。

ただしいずれの転職活動のときでも
できれば今の会社で働きながら続けることが
望ましいですよね。

転職活動中も交通費とかでお金もかかりますので
どうしても面接日時の都合がつけられない場合以外は
収入を得ながらの活動をおすすめします。

離職率の数字が凄い!?

厚生労働省が2015年に公表した
「2012年3月に大学を卒業した就労者の離職状況調査」
をみてみると、

【新規学卒者の卒業後3年以内離職率】
○ 大学   32.3% 前年比0.1ポイント減
○ 短大等 41.5% 同0.3ポイント増
○ 高校   40.0% 同0.4ポイント増
○ 中学   65.3% 同0.5ポイント増

(参考:新規学卒者の離職状況(平成24年3月卒業者の状況)

となっており、
大卒の3割以上が3年以内に離職している結果でした。

つまり、10人に3人が新卒で入社した会社を辞めており
今では、3年未満でも会社を辞めることは
そこまで珍しいことではないんですね。

なので、もしもあなたが転職活動に
どうしても踏み切れない場合は
この数字を参考にしてみるといいと思います。

上でも話しましたが仕事を続けながら転職活動をすれば
とりあえず今の状況は維持できるので心配もありませんしね。

ただし、もしもあなたが「会社員を辞めたい」という考えならば
転職活動をしないでまずは、副業から始めてみるといいですよ。

そして少しずつ稼げる金額を大きくしていき
ある程度のめどが立ったところで会社を辞めちゃいましょう。

このブログでは、会社員とは別の生き方として
最短、最速で結果を出すブログで稼ぐ方法を紹介していますので
興味があれば1度、下のレポードダウンロードリンクボタンをクリックしてみて下さい。