
「愚痴を吐いた方が改善につながるよ!」
会社員として働いていると絶対に仕事の愚痴って出ますよね?
今回は、そんな愚痴を職場外で発散する方法を紹介します。
職場外で発散して改善する3つの方法!
1:学生時代の友人
会社によっては、同じ仕事場の仲間には
仕事終わりの飲み会の席でも
安心して仕事の愚痴を言いづらい雰囲気ってありますよね。
そんなときには、職場外で気心の知れてる学生時代の友人に
愚痴を吐いてみてはいかがでしょうか?
よく愚痴を吐くことは、聞いてる相手も迷惑な行為だと
思い込んでいる人がいますが、僕はそんなことはないと思います。
むしろお互いに愚痴の1つも言い合える位の関係の方が
友人としては、長続きするのではないかとすら考えていますからね。
ただし毎回、一方的に聞かせるのも抵抗があると思うので
「お互いにストレスが溜まったときには、愚痴を言い合う」
などと約束などをすれば、お互いに愚痴を吐き合える環境を持てて
前向きに仕事にも取り組んでいけると思います。
2:家族
もしもあなたが実家住みならば、家族に話してみるのはいかがでしょうか。
親としても、社会人の先輩としてアドバイスができるでしょうし
子供の悩みを聞いてあげたいと思うのは自然なことだと思います。
僕の場合も学生時代には、あまり家族と話すことはなかったのですが
就職してからは、父親と酒を飲みながら仕事の話をする機会が増えましたね。
やっぱり家族は、友人とも恋人とも違うものでしょうし
変に遠慮するよりもしんどいときには、頼るということもありだと思いますよ。
3:同じ趣味の知人
普段、顔を合わせている人にはなかなか言いづらいことも
たまにしか会わない人には案外、何でも言えたりすることもあります。
例えば、共通の趣味で出会った人なら
仕事については、業界も業種もだいたい違うことが多いと思います。
そういう人たちなら、酒の勢いで仕事の愚痴の1つをこぼしても
業界の常識とは異なる視点からの意見を言ってくれたりもするかもしれません。
そして、それによってあなたもこれまでの考え方とは違う
別の発想を持って、改善をすることもできるかもしれませんしね。
ちなみに、今回はあえて「恋人」は除外しました。
特に男性に多いのですが、彼女に仕事の愚痴を言うことって
実は、女性側としては結構、ストレスになっているらしく
男性は彼女がどういう人かを見極めたうえで、話した方がいいですね。
僕も1人の会社員として働いているとストレスが溜まって
自然と愚痴を吐きたくなる気持ちはわかります。
それがもし愚痴を吐いて、ストレスが発散できるならいいですが
ストレスが限界を超えると、愚痴を吐くだけでは
発散できなくなってしまうこともあります。
そういう場合には、根本的な原因を解決するしかなく
今の働き方を見直してみる方がいいと考えます。
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