
「金欠病、恐るべし・・・」
お金に対する悩みは、多くの人が常に持ち続けていますよね。
そんな中でもなぜかいつも金欠になっている人がいますが
ひょっとしたら、それは不治の病かもしれません。
今回は、気がついたら金欠になってしまうあなたに
お金に困らない対策を紹介します。
目次
いつも金欠なのは不治の病かもしれない!?
突然ですが、あなたは「金欠病」という言葉をご存知でしょうか?
僕は、今まで一度も聞いたことがなかったのですが
世間一般では、いつもお金がない人のことを俗に「金欠病」というそうです。
そして、この金欠病については「不治の病」として扱われており
どうやら慢性的に金欠気味な方は、既になっている可能性もあるので
気をつけたほうがいいかもしれません。
超ヤバイときの3つの対策を紹介!
そんな金欠病のあなたが無駄に浪費をしないように
超ヤバイときの3つの対策を紹介します。
今から書くことは、普通のサラリーマンでもできることなので
きっとあなたにも過度なストレスなくできるので
ぜひ、実践してみてください。
1:お金の収入と支出のバランスを把握する
サラリーマンとして働いている多くの人は
毎月、決まった日に大体決まった金額が口座に振り込まれます。
そこから、
・固定費
・雑費
の2種類がどれだけ支出として必要なのかをざっくり考えてみてください。
ちなみに固定費とは、
・家賃や食費などの生活費
・インターネットや携帯代
・昼食代
・美容室代
・ガソリン代
などの日常生活で毎月、必要な支出分だと僕は定義しています。
一方の雑費としては、
・飲み代
・服代
・イベント参加費
などのカットしようと思えばできる娯楽費だと思っています。
これらを毎月、千円単位程度のざっくりしたものでいいので
始めに決めて、支出が収入以内に収まるようにすれば
自然と貯金もできて、金欠になることも防げるはずです。
2:新しいお金がかからない趣味を始めてみる
金欠病の人に多い事例として、休日のときにやることがなくて
暇つぶし程度に街に出たはずが、気がついたら買うつもりのないものまで
買ってしまって、お金を浪費してしまうことがあります。
僕も以前は、休日で暇なときには、飲みにばかりいって
少し金遣いが荒いときがあったので気持ちはわかります。
ですが、あるときに友人と貯金の話しになって
自分と同年代の貯金額の多さに驚いてからは
「このままでは、ヤバイ・・・」と思いましたね。
そして、休日の暇な時間をなるべくお金を使わずに
有意義に過ごすためにもジム通いを始めました。
僕が通っているジムは、市町村で運営している体育館なので
器具の利用が一回、300円程度で済みます。
なので、お金を使わずにいい汗もかくことができるので
休日を暇に使ってしまっている場合は、おすすめですよ。
3:副業でお金を稼ぐ
最後に紹介するのがお金の消費を抑えるのではなく
さらに稼ぐという方法です。
金欠になるということは、今の支出に対して
収入が追いついていないということだと思います。
ならば、その支出に相応しい金額を稼げばいいだけです。
そして、幸運なことに今の時代には
アルバイトの掛け持ちなどよりもはるかに効率的な副業が
PC一台さえあれば、だれでもいつでもできますからね。
実際に僕もサラリーマンとして働きながら
月収50万円以上を稼いだこともあります。
そんな僕が副業にネットビジネスをおすすめするのは
通常の雇われアルバイトと違って
将来的には、会社からの給料以上の金額も稼ぐことが
充分に目指すことができるからなんです。
どうしても支出を抑えるというのは
やっぱりどこかで我慢をしてしまうことであり
そうするとストレスが溜まっちゃいますので
僕もあまり好きではありません。
なので理想をいえば、お金を稼いでお金を使う。
これが一番いいと思います。
このブログでは、会社員として働きながらでも
最短、最速で結果を出すブログで稼ぐ方法を紹介していますので
興味があれば1度、下のレポードダウンロードリンクボタンをクリックしてみて下さい。