トレンドアフィリエイトの画像使用とtppの問題について考えてみた

 

トレンドアフィリエイトの画像使用については以前から
物議が醸されていました。

 

特に最近ではtpp(環太平洋戦略的経済連携協定)の
著作権関連についてのニュースをよく耳にすることもあり
この機会にもう1度、画像使用について考えてみようと思います。

これまでのトレンドアフィリエイトでの画像使用について

 

まず最初に今までのトレンドアフィリエイトでの画像使用
確認してみようと思います。

 

結論として現段階でおトレンドアフィリエイトの画像使用は
グレーといわれてきました。

 

実際に適当に芸能人のゴシップキーワード
「女優名 熱愛」「俳優名 彼女」「アイドル 元カレ」
とかで検索してみるとトレンドブログがいくつも出てきて
芸能人画像が普通に使われているのがわかります。

 

トレンドブログ運営者ならば一度は画像使用で悩む所ですが
記事誘導の為にサムネイルをクリックされやすくすることを考えると
画像を使うのと使わないのでは読者に視覚的に訴える効果が違います。

 

そしてこれまでの著作権では、

 

日本において、著作権侵害[2]の刑事罰は大部分が親告罪とされており[3]、著作権者が告訴しない限り、
公訴提起することができず、刑事責任を問うことができない。

 

(参考:wiki

 

ということになっており、著作権を保有している人でなければ
削除要請なりの実際の行動を起こすことが出来ませんでした。

 

そして芸能人画像の著作権を管理している事務所などが
いちいち個人の芸能人ブログまでを全てチェックすることは
物理的にも無理であり、過激な内容でなければ許容されていました。

 

上記のことからトレンドブログでの画像使用はグレーという
暗黙のルールが出来上がったんですね。

 

tppが施行後にはどう変わるのか?

 

しかしもしtppが施行をされるようになると
これまでの事情がまた少し変わってきます。

 

というのも現在、tppでは著作権の非申告化
導入しようとしています。

 

この著作権の非申告化とは、

 

日本の著作権法における著作権侵害の処罰を親告罪ではなくすること。
つまり、著作権侵害事件を被害者(著作権者等)の告訴を経ることなく公訴を提起できるようにするということを指す。
なお、親告罪においても、第三者による告発や警察独自の判断による捜査、
あるいは現行犯逮捕などは非親告罪と同様であり、告訴は強制捜査後に受理する場合もある[1]

 

(参考:wiki

 

ということですね。

 

つまりこれは今までは著作権を保有している人達のみが
実際に行動することができましたが、これからは著作権を
保有していなくても行動できるようになるということです。

 

特にトレンドアフィリエイトは1日に1万、2万のアクセスを
集めるブログの読者の中には記事内容が不満ということから
行動に起こす人がいつ出てきてもおかしくありません。

 

そうしたことからトレンドアフィリエイトでの画像使用は
完全に禁止になるのではないかとも思います。

 

ですがこれは何もトレンドアフィリエイトに限らず、

 

ニコニコ動画
youtube

 

などのブログ以外のネット上のコンテンツサービスすべてに
影響があるものであり、ネット上の意見としては

 

「結局は著作権を管理する側が1つ1つを目視で確認する必要があり
その為には膨大な人・金・時間を割く事になって手に負えなくなるので
ザル法になるのではないか」

 

というものもありました。

 

ですがtppはこれまでのDL禁止法のような国内法とは違い
世界各国との約束事になりますので、完全なザルとも思えません。

 

この辺は実際に施行されてみないとわからないというのが
現段階の僕の意見です。

 

仮にtppによりトレンドアフィリエイトというビジネスモデルが
廃れていったとしてもネットビジネスには、

 

・せどり
・輸出入
・サイトアフィリエイト
・特化ブログ

 

などの種類がありますのでアフィリエイトというビジネスが
なくなるわけではありません。

 

なので今まではトレンドアフィリエイトのみを行なっていた人も
今後は他の収入源を作れるようにすることをオススメしますよ!